会計士がクラウド会計ソフトMFクラウドを使ってみた感想 その2


 

前回の記事では、MFクラウドのメリットとデメリットをざっくりとまとめました。

 

今回は実際のユーザー画面を用いて説明したいと思います。

 

では、順を追って書いていきます。

 

※ちなみに以下は個人事業主用のMFクラウド確定申告の画面です。法人向けも基本的にはあまり変わらないですが、一応参考までに。

 

1.トップ画面

 

こちらがMFクラウドのトップ画面です。

を基調としたシンプルな画面。

配色はfreeeと極めて似てます。。。

左の青いバーが各種メニューで、真ん中らへんが現金や預金口座の残高になってます。

クレジットカードも紐付けできますが、僕はAmazonでも仕事に必要な備品を買ったりするので、Amazonアカウントも連携してます。

こういった機能もfreeeと全く変わりません。

これを連携させると、Amazonの購買履歴の記載がそっくりそのまま自動で仕訳の摘要欄に出てくるので、何を買ったか確認するためにいちいちAmazonのマイページに見に行く必要がなくなるんですよね。

 

 

2.自動で経理画面

 

こちらが自動仕訳登録の画面です。

1.であげたトップページの真ん中残高欄に、赤色で未仕訳2件て書いてあると思います。

それをぽちっと押すと、このような画面に移ります。

こちらは自動でクレジットカードや銀行口座から出された、未登録の取引になります。

自動と言いつつも、もちろん確認はしなければならないので、確認してOKならばそのまま登録します。

もしソフトが推測できなかった場合や、推測が間違っていた場合は、勘定科目や品目のとこをクリックすると変えることができます。

こちらもfreeeと同じです。

 

 

3.費用レポート画面(グラフ)

 

こちらが費用レポートの画面です。

取引先別や品目別に円グラフで内訳を出してくれます。

モザイクばっかですみません。 

 

 

4.費用レポート画面(月次推移)

 

こちらも費用レポートの画面

月次推移です。

モザイクばっかりで申し訳ないです。

 

 

5.推移表(損益計算書)

 

こちらが損益計算書の月次推移の画面です。

モザイクで隠れてますが、数字をクリックすると、その数字の内訳となる仕訳一覧ページに遷移します。

freeeではここが、ページ遷移をせずにページ右側に内訳がニョキッと出てくる感じでした。

あれ、この月のこの費用、なんでこんなに多いんだっけ?て思ったらクリックすれば1発でわかります。

 

6.MFクラウド請求書画面

 

こちらが請求書の作成画面です。

freeeでは会計freeeというソフトの中で請求書作成の機能を持ってましたが、MFクラウドの場合は、「MFクラウド確定申告」と「MFクラウド請求書」はあくまで別のソフトのため、こちらはMFクラウド請求書の請求書作成画面になってます。

ですので、MFクラウド確定申告のみでは請求書作成はできないので、当機能が必要な方はその2つのソフトと他経費精算機能のソフトなどをパックプラン(バリューパック)としてまとめて購入しなければなりません。このパックプランが、2019年3月31日時点で月額2900円〜となっています。

一方、freeeの場合は請求書作成と通常の会計機能のみであれば月額980円〜となっています。

※MFクラウドについては2019年5月8日より料金体系が変わるみたいです。請求書の権限管理できる人数にもよりますが、会計機能と請求書発行機能付きで月額980円〜になります。

これは完全にfreeeに合わせた感じでしょうね。。。

 

続きはその3にて。

この記事を書いた人

田中源太郎
田中源太郎freeeに強い公認会計士
平成元年生まれの公認会計士。2017年末に大手監査法人を退職し、現在は独立して会計事務所を営む。いつでもどこでもお客様に対応できるよう、クラウド会計とチャットをミックスしたサービスを提供。「便利なものはどんどん使う」がモットー。もっともっと便利で格安なサービスを推していきたい。仕事している以外の時間はもっぱらYouTubeできまぐれクック。